零度スイクン被害者の会

スペシャル・ワンを目指して

ORASレートSeason10使用構築 やっぱりガルクレセドラン

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※メガ進化ポケモンは全てメガ進化後の実数値です

 

 

ガルーラガルーラナイト 181(4)-176(244)-121(4)-x-121(4)-167(252)

猫騙し・捨て身タックル・冷凍パンチ・地震

 

ガブリアス@こだわりスカーフ 183-200(252)-116(4)-x-105-154(252)

逆鱗・地震・岩雪崩・岩石封じ

 

クレセリアゴツゴツメット 227(252)-x-189(252)-95-151(4)-105

サイコキネシス・毒々・月の光・三日月の舞

 

ヒードラン@食べ残し 177(84)-x-127(4)-191(188)-128(12)-125(220)

マグマストーム・大地の力・挑発・守る

 

化身ボルトロス@オボンのみ 184(236)-x-132(240)-145-101(4)-135(28)

10万ボルト・気合い玉・悪だくみ・電磁波

 

スイクン@カゴのみ 207(252)-x-151(20)-121(84)-136(4)-124(148)

熱湯・凍える風・瞑想・眠る

 

 

 

 

メガガルーラ 最近この並びでのガルーラの型を少し弄ろうと思っていたが

 結局陽気ASに落ち着いてしまった。やはりガルーラ対面で勝つ可能性が一番高い

 というのはこの環境で大事だと思った。

 

 

ガブリアス 今シーズン多かったガルガブゲンガーへの強さとして霊獣ランドでは

 なくガブリアスを採用した。ガルガブゲンガーのガブを意識するなら陽気なのだが

 陽気スカーフを使うメリットより意地スカーフのメリットのほうが大きいと判断

 したため意地ASでの採用。

 

 

クレセリア 龍への打点を切ってまで久しぶりに三日月の舞を採用したがなかなか

 使い心地はよかった。もうガルーラを安定して受けれるポケモンと言えるかは微妙

 だがガルガブゲンガーの並びのガブを受けるには十分だった。ガルーラも陽気ASと

 判断できれば投げれるがクレセリア+αで受けるのが賢い選択だと思った。

 

 

ヒードラン 前のシーズンと同じ控えめヒードラン。挑発を毒に変えたり悩んだが

 結局今の環境でヒードランを使うならこの技構成が一番使いやすいと思った。

 意味わからないPTにはガルクレセドラン選出で勝てることが多くあった。

 

 

ボルトロス 最近じゃこの型が主流なんじゃないかというくらい環境に溢れている

 図太いHBボルトロス。めざ氷を切って気合い玉を選択したが、このシーズンでは

 この選択で正解だったと思う。かなり選出に幅ができて動かしやすかった。

 

 

スイクン シーズン中盤はメガゲンガー等にしていたがどうしても重いポケモン

 出てきたので色々試してる内に結局前シーズンと同じ型のスイクンになっていた。

 間違いではなかったと思うが正解でもなかったと思うので悔いの残る枠。

 

 

 

最終レートは1950くらいのks雑魚マンでした。瞬間最高レートは2056でした。

このPTの細部はえりちか(eli_poketto)と詰めましたがいまいち詰めきれなかった所が

多かったです。来シーズンに繋がる発見ができたのはよかったと思います。