ORASレートSeason9使用構築 復活できなかったガルクレセ
※メガ進化ポケモンは全てメガ進化後の実数値です
ガルーラ@ガルーラナイト 181(4)-176(244)-121(4)-x-121(4)-167(252)
霊獣ランドロス@スカーフ 183(148)-191(68)-119(68)-x-102(12)-138(212)
地震・岩雪崩・馬鹿力・とんぼ返り
クレセリア@ゴツゴツメット 227(252)-x-189(252)-95-151(4)-105
サイコキネシス・冷凍ビーム・毒々・月の光
ヒードラン@食べ残し 177(84)-x-127(4)-191(188)-128(12)-125(220)
マグマストーム・大地の力・挑発・守る
化身ボルトロス@命の珠 155(4)-x-90-177(252)-100-179(252)
10万ボルト・めざめるパワー氷・気合い玉・電磁波
スイクン@カゴの実 207(252)-x-151(20)-121(84)-136(4)-124(148)
熱湯・凍える風・瞑想・眠る
・メガガルーラ 相変わらず最強のメガポケモン。この並びで使用するなら陽気ASで
決まりだと思う。説明不要の最強ポケモン。
・ランドロス 環境に拘りガブが増えてきた(特にスタン系統のスカーフ)ので
地面枠+電気無効枠としてランドロスを採用。技構成はガルーラに対する遂行速度
を速めるために馬鹿力の採用。ガブリアスとは違い自らが勝ち筋になることは
少ないが威嚇+蜻蛉帰りが優秀で腐らないポケモンだと思う。
・クレセリア カイリューやガブリアス、ボーマンダ等の龍への打点+格闘への打点
を重視するための2ウエポンクレセリア。この採用は正解でしたがやはりガルーラを
呼ぶとまで言われるポケモンなのでガルーラの処理はクレセリアだけに任せると
裏のガブ等の物理ポケモンに一貫性を取られるので扱いが非常に難しい駒だった。
・ヒードラン Cに厚めに振った控えめ残飯ヒードラン。流行りの挑発を
採用しましたがかなり強かったです。今シーズンはポリクチが非常に多かったので
選出した際はかなり活躍してくれました。ただ特殊技からの引き先として
使うとなると耐久面に不安があるため穏やかドランとは好みだと思う。
CSゲンガーくらいならマグスト+拘束ダメ×2で持っていけるのが強い。
・ボルトロス XY環境ではキノガッサを採用していた枠に採用したポケモン。
草結びと気合い玉は採用を悩みましたが、範囲の広い気合い玉を採用した。
環境に耐久に振ったボルトロスが多かったのもあり、相手のPTの崩し性能は非常に
高かったです。初手マンダと対面したら気合い玉打ちましょう。
・スイクン 従来の瞑想スイクンよりCSに大きく努力値を振った瞑想スイクン。
CSに振ったことにより凍える風が生きたのでこれでよかったと思う。
最終レート2100超えをラインに潜っていましたが、2100チャレンジに3回連続失敗
してしまってそこから集中力が切れてしまい、構築も迷走してしまいました。
このPTは3度の2100チャレンジをした時まで使っていたPTなので一応公開します。
最終レートはブログを書くようなレートではなかったので書くか迷いましたが、
一応更新しました。この並びはまだ可能性あると信じてるので誰か改善案下さい。
※追記 最高レートは2096でした。最高レートであって最終ではない